フォームジェット へらぶな管理釣場設置例1

栃木県 小山市 「吉森へら鮒センター」様

吉森へら鮒センター様管理釣り場概要

水面積 2,000㎡
平均水深 3m
総貯水量 6,000t
開場年度 平成1年
客席数 150席

設置機械構成

酸素溶解システム設置 / 平成16年9月

  1. フォームジェット(酸素溶解装置 J/4) 2台
    ※ポンプは既設の地下水揚水ポンプを利用
  2. YO-008(酸素濃縮装置:酸素流量8NL/分) 1台 消費電力0.9kw/台
  3. 処理水量:576t/日(24時間/日 連続運転)
  4. 供給酸素量:13kg/日(24時間/日 連続運転)
    (必要な酸素は酸素濃縮装置により空気中から抽出されます。)

酸素溶解システム導入目的

  1. 供給地下水(溶存酸素濃度0.5mg/L)に酸素供給を行い高濃度酸素水として池に供給する
  2. 溶存酸素濃度(Do値)の改善によりへらぶなの活性を向上させる
  3. 底層付近の貧酸素状態を改善する(池底のヘドロ化の防止) 酸素欠乏によるヘラブナの斃死防止
  4. 水質の維持管理(アオコ・悪臭発生防止)
  5. 各ポイント(底~表層)での釣りが楽しめる環境づくり
  6. 水質悪化による釣果低下の防止等

地下水供給配管に酸素溶解装置を接続し酸素を溶解することにより、これまで溶存酸素濃度 0.5mg/Lで供給していたものが今では20mg/L以上に上昇した酸素リッチな地下水を供給できています。

酸素溶解装置

酸素溶解システム導入による溶存酸素濃度の変化

導入時期:H16.9.24

溶存酸素濃度:mg/L

酸素溶解システム導入前
(測定日:H16.9.24)
水深m A地点 B地点 C地点
0.5 10.5 10.3 10.8
1.0 8.5 8.7 7.8
2.0 5.6 5.1 4.5
3.5 2.3 2.1 1.9

溶存酸素濃度:mg/L

酸素溶解システム導入後
(測定日:H16.9.24)
水深m A地点 B地点 C地点
0.5 11 11.1 12.6
1.0 10.5 10.1 10.1
2.0 9.1 9.7 9.1
3.5 8.3 8.8 8.4

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