SH500 / SH-30 操作方法
プラスティックモールド等により試験体を製作。
荷重計を試験体のサイズによりセットします。
※500kN(50ton)又は、30kN(3ton)柱状改良地盤テスト用を御用意しております。ピークホールドモードに設定して試験を行います。
試験体を試験機の中央にセットし、飛散防止カバーをかぶせます。
手動ポンプのバルブを閉じて下さい。手動ポンプのハンドルを上下に動かし、試験体に荷重をかけます。
試験体の圧壊と同時に圧縮強度がデジタル表示されます。- 手動ポンプのバルブを開いて圧力を減圧します。
精度の証明
日本品質保証機構(JQA)の検査を受けその成績証を添付します。(有料)
精度の維持
日本品質保証機構(JQA)から検査を受けたマスターゲージにより定期的に精度検査を行います。(有料)
OPTION
デジタル表示計記録計高精度0.6%で表示し記録紙に記録します。