噴流式pH処理装置

NC-30

  • 設定値から外れた処理水は、原水ラインに戻し再処理されるため、従来使用している中和槽は不要です。
  • 処理水の目標pH値を設定(pH7~8.5)すると、炭酸ガス量を自動制御するため、複雑な調整や試運転が不要になりました。
  • 炭酸ガスの流量を自動制御する事により、炭酸ガスの使用量を低減できます。
  • 処理水の圧送(高低差5m程度)ができます。
  • 撹拌装置に当社特許の噴流層を使用したことにより、効率の良い炭酸ガスの溶解が実現しました。
  • 独自の機械採用により軽量・コンパクト、さらにメンテナンスも容易にできます。

製品の特徴

フロー図

フロー図

製品仕様

排水処理量(最大) 30m3/h
配管口径 吸込口 80A ( PT3″ )
吐出口 80A ( PT3″ )
ガス入口 W22 – 14 (右) 袋ナット(P)
pH処理範囲 ※ 処理前 pH 8 ~ 12 → 処理後 pH 7 ~ 8.5
中和剤 炭酸ガス(非付属) 40 L ( 30 kg )
撹拌方法 噴流ボックス(J/20)による反応方式
原水温度 5 ~ 40 ℃
使用雰囲気温度 5 ~ 40 ℃
設置場所 屋内外、水平、凍結なし
排出抵抗 ~ 50kPa
電源 AC200V 三相
消費電力 約 3 kW
外形寸法(L×W×H) 900 mm × 1,450 mm × 1,300 mm
質量 270kg
接続可能ポンプ(オプション) 2.2 kW

処理水のpHが9.5以下のとき、炭酸ガス減圧弁の標準設定圧 ( 0.4 MPa ) では炭酸ガスが過剰に供給されることがあります。
その場合、設定圧を低くしてください。また、pHが11.5以上のとき、水温・水質により処理できないことがあります。
その場合、処理水流量を調整する・排水タンクを設けるなどの対策が必要です。

本カタログ掲載の仕様は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

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