濁水処理装置

MWT-30

基準値以外の排水は排出しません!!

  1. 処理水質のpH、濁度の目標値を定めて処理水タンク内でモニタリングし、排水基準内であれば放流します。基準を外れた場合には原水タンクへ返送する事で排水の管理がより安全になります。(オプションで水中ポンプ、配管を設置)
  2. 無機系凝集剤(YBMax)との組み合わせにより最大処理量30m3/時、濁度10,000NTUの濁水処理が可能。(濁水の水質条件によっては対応処理濃度が落ちる場合があります)
  3. 濁水のpH対応範囲が5.5?11.5までと広い為、パック・高分子凝集剤使用時必要であったpH調整用の薬品(希硫酸・苛性ソーダなど)が不要となり、薬品流出等による安全性の課題も解消されます。
  4. 小型軽量で4トントラックに積載可能。
  5. 運搬時には粉体供給装置は取り外しますが、タンクや配管は一体型であるため、移動が簡単で、据付作業や配管・配線作業も簡単です。
  6. オプションでアルカリ排水連続中和装置(NC-30)と組み合わせることでpH中和処理後に凝集沈殿処理することが可能です。

製品の特徴

試験データ

真砂土(粘土混じり)

原水濁度 1,000 NTU 2,000 NTU 3,000 NTU 5,000 NTU
YBMax添加量 処理水濁度
約100 g/分 10 ~ 14 NTU 16 ~ 18 NTU 29 ~ 32 NTU -
約210 g/分 - 6 ~ 10 NTU 10 ~ 15 NTU 26 ~ 29 NTU

原水濁度 2,000 NTU
YBMax添加量 約100g/分

原水濁度 3,000 NTU
YBMax添加量 約210g/分

原水濁度 5,000 NTU
YBMax添加量 約210g/分

赤土(粘性土)

原水濁度 1,000 NTU 2,000 NTU 3,000 NTU 10,000 NTU
YBMax添加量 処理水濁度
約100 g/分 13 ~ 16 NTU 14 ~ 16 NTU 22 ~ 26 NTU -
約210 g/分 - - 16 ~ 19 NTU -
約940 g/分 - - - 6 ~ 8 NTU

原水濁度 2,000 NTU
YBMax添加量 約100g/分

添加量 約210g/分

原水濁度 10,000 NTU
YBMax添加量 約940g/分

製品仕様

■ミキサー
標準処理量※1 30 m3/Hr
反応タンク容量 1.8 m3
凝集タンク容量 0.9 m3
沈殿タンク容量 3.5 m3
処理水タンク容量 0.5 m3
粉体供給装置容量 50 L
消費電力 約5.3 kW
装置重量 3.4 t
運転時重量 11.5 t

1 原水水質により処理能力は変わります。

本カタログ掲載の仕様は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

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