ワイビーエムの取り組み
2020年に始まった新型コロナ感染症の流行で、多くの展示会が中止・オンライン開催へ変更になっていました。ファインバブル関連の展示会も同様に出展する機会tがなくなっていましたが、2021年の後半からはリアルの展示会も開催されるようになり、2021年11月10日から13日の「メッセナゴヤ2021」、12月1日から3日の「2021洗浄総合展」に出展しました。
メッセナゴヤは、愛知地区の営業窓口である株式会社イズミテック様、グリーンブルー株式会社様と協力して、金属加工や金板洗浄についてPRしました。
洗浄総合展では関西や東海地区からの来場社も多く、洗浄への可能性に期待されているお客様や、排水などの水質浄化への利用検討のお客様など具体的に引合いにつながるお話も頂いています。
コロナ禍で例年より来場者が少ない代わりに、お客様の声により耳を傾けることができた展示会でした。
FB事業開発部
九州から情報を発信する土壌・地下水汚染対策の技術集団、ECO研究会。確かな技術と誠心誠意の対応で地域社会に貢献します。
地盤改良工事業務に携わる会社が結集し、更なる品質の確保、技術の向上と工法の普及を目指して、ＧＩコラム研究会を設立し、公益の確保と豊かな社会づくりを目的に、確かな技術で、あらゆる建設業界の地盤改良工事分野で貢献します。
ファインバブル技術の国際標準化、認証及び利用技術開発、更には共通基盤情報の収集などを総合的に行うプラットフォームとして、業界/学会/政府共同でファインバブル産業の健全市場形成を行い、産業全体の加速的発展を目指した活動を行う団体です。
佐賀県の環境問題に関心を示す鉄工所5社が集まり1998年3月佐賀県土壌・水質汚染問題研究会「OSEN」を発足。2004年7月には、「特定非営利活動法人OSEN」を設立。各社の得意分野を活かして研究開発を推進し、各分野で新商品を世に送り出し貢献し、更には共同での研究開発まで幅広く取り組んでいます。
ワイビーエムは、内閣府男女共同参画局の女子中高生・女子学生の理工系分野への選択を応援する「理工チャレンジ」の応援団体です。
