クローラ搭載時、単体時の
二つのタイプで、
自由自在に試験ができます。
さらに使いやすく、さらにきめ細かい
試験を実現します。
 
  • 新開発機構採用により、試験ユニット単体での計測、走行ユニット搭載状態での計測が自由に行えます。
  • 試験荷重は、実際のおもりを目で見える形で発生させます。  荷重の狂いに気付かないまま試験を行う危険を最小限に抑えます。
  • 荷重の切り替えは完全自動です。突然の急速自沈時でも安全な試験が行え、過大な荷重のまま試験を行うミスも防げます。
  • グラフィカルタッチパネルで計測したその場で地盤強度のグラフ表示ができます。
  • 操作時のトラブルも「ユーザー支援Q&A」機能搭載により短時間に解決方法が探せます。
  • 低重心設計により未整地の悪路でも、より安定した走行が可能です。
  • 工具を使用せずに分解、組立てができます
 
 
   ハンディタッチパネルからすべての操作が可能なため、制御盤を遠方に離して置くことができます。
 これにより本体が設置できるスペースのところであれば、容易に調査を行うことができます。

◆ 特 長 ◆
◆ 仕 様 ◆
 
◆オートマチックGR(SST-100シリーズ)◆