2046年

月面へ、挑む。

YBMの次なるフィールドは、宇宙--。

月面の掘削へ向け、

私たちの挑戦はまだ終わらない。

おかげさまで80周年

培ってきた技術と信頼を、次の時代へ。

1946年 創業

4月創業者 吉田力之助により、吉田鉄工所として唐津市に創業。鉱山用機械製作に従事する。

1948年

2月唐津市の向ボーリングの指導により、ボーリングマシーンの開発に従事するとともに、同部品の製造に専念する。

1968年

6月福岡支社を開設。

1969年

4月油圧ボーリングマシーン“YSO-2”を開発。
唐津市鏡字中新開3390(現:松南町)に工場新設。

1972年

9月グラウトポンプ“SP-100”を開発。
名古屋出張所を開設。

1973年

8月唐津鉄工団地に新本社・機械工場新設。

1977年

6月ワイビーエム販売株式会社 広島営業所を開設。
佐賀県東松浦郡北波多村(現:唐津市北波多)に岸山工場新設。

1978年

2月吉田勝之助 社長就任。

11月佐賀県発明展にて「ボーリングロッド摩擦圧接法優秀賞」受賞。

1981年

5月石油ツールス専用工場 岸山第3工場新設。

1985年

12月米国ドレッサー社スワコ部門およびセキュリティ部門の日本総輸入代理店となる。

1986年

9月ウォータージェットを用いた堆積カキ殻粉砕処理システム(牡蠣殻粉砕機)を開発。
コンピュータービジョン社(米)CADシステム導入。

1990年

2月吉田力雄 社長就任。

1994年

ODAモンゴルに“YTD-45BM”を納入。

10月シンガポール現地代理店へ営業委託。

1995年

6月ボーリングマシン“YSO-1”の総出荷台数2,000台達成。

1996年

3月ボーリングマシン“YBM-05”の総出荷台数2,000台達成。

7月「株式会社ワイビーエム」へ会社商号を変更。

1997年

4月地盤改良機“GI-50”を開発。

10月高圧ジェットグラウトポンプ“SGシリーズ”総出荷2,000台達成。

11月全自動スウェーデン式サンディング調査機オートマッチGR“SST-100”開発。

2000年

3月噴流式揮発性有機化合物除去装置“Mighty-Eco”を開発。

4月「株式会社ワイビーエムサービス」設立。

2003年

3月噴流ボックスを使用した水質浄化装置の開発で「第33回中堅・中小企業新機械開発賞」「機械振興協会 会長賞」受賞。

2004年

12月岸山工場に地熱利用冷暖房システム設置。

2005年

ODAマラウイに“YTD-500BV”を納入。

4月「株式会社ワイシステムサポート」設立。

12月“ECO-3V”南極大陸へ上陸。

2006年

ODAマラウイに“YTD-30B”を納入。

2007年

11月“GI-50Cll-JG”アメリカ大陸で本格始動。

2008年

1月水平ドリル“HD-90Vs”を開発。

7月諫早湾で酸素溶解システムの効果実証試験実施。

9月工場排水処理市場へ進出。製麺工場へ酸素供給システム設置。

2009年

2月アルカリ性排水中和装置“NC-10”を開発。

3月高トルク地盤改良機“GI-50C-HT35KL”を開発。

9月バイブロドリル地中熱交換井掘削機“ECO-10V”を開発。

11月大型地盤改良機“GI-130C”を開発。

2011年

3月JTEKT製大型横型マニシングセンタ「FH1250SX」を九州で初導入。

2013年

10月バイブロドリル地中熱採熱井掘削機”ECO-13GT”を開発。

ウルトラファインバブル発生装置”ファビー”を開発。

2015年

8月GIシリーズ生産台数1,000台突破。

10月Y-LINK(全自動施工管理システム)販売開始。

2019年

7月JICA普及実証事業、試験施工完了。

2020年

6月Y-Navi(杭芯位置誘導システム)発表。

2025年

4月大型地盤改良機“GI-180C”を開発。

そして2026年

80周年 ごあいさつ

創業80周年にあたって

ワイビーエムは、「地下と水の技術で明日の美しい地球環境づくりに貢献する」の方針のもと、
低騒音、小型、軽量、省人化、コンピューター化を開発コンセプトに掲げ建設土木、鉱山、
環境対応型機械、装置のメーカーとして歩んでまいりました。

1946年4月に吉田鉄工所として佐賀県唐津で産声をあげ、
創業50周年に現在の株式会社ワイビーエムに社名変更を経て、
本年2026年に創業80周年を迎えることができました。
これもひとえに、長年にわたりご支援、ご愛顧を賜りました数多くのお客様、
仕入先様、協力会社様方々のおかげであり、心より御礼申し上げます。

当社の各種地盤改良用施工機とジェットグラウトポンプ、ボーリングマシン、
低騒音機械をはじめとする商品は、地震、風水害等による復旧復興や
国土強靭化の一助となる公共工事、民間工事の数多く採用されてまいりました。
また、国内のみに限らず、海外においても
鉱山開発やインフラ工事に採用され活躍の場を広げています。

創業100年に向け、「月で孔を掘る」をコンセプトに、商品開発を行っています。
途方もないことのように思われますが、近い将来弊社の商品に求められる技術につながります。
月を目指して技術の進展を実現します。

80周年の節目を迎え、今後とも皆様とともに一致協力し、信用・信頼を
築きあげることができますよう尚一層の努力をしてまいりますので
引き続きご支援ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

代表取締役
吉田 力雄

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Image credit: NASA