「提出先」はどのように使い分けるのですか?


 AWare2は、複数の計算式のパターンを同時に管理することができます。

 例えば、

 このように、AWareは、提出先に応じたの計算式を複数使い分けて管理することができる柔軟な設計になっているため実務をされるお客様にとってとても使いやすくなっております。

注1)これらのパターンは標準では入っていないため独自に得意先マスタに追加する必要があります。